東京に住んでたんですね。まさかとは思ってましたが、悪い予感的中のようで。顎関節症になった理由までわかってるのはいいことですね。なにがきっかけで治るかわからない病気ですから、治療する際は詳しく医師に伝えた方がいいと思います。あと、東京に住んでいるなら今から治療する矯正歯科を選んでおくこともできますよね。場所が近いから、安いから、大学病院だからなどには気をつけて選んでください。ある程度知識がついてきたら、矯正方法なども聞いてみるといいですよ。ずっとつけておくタイプととりはずし可能タイプがありますし、ほとんど見えないようなものや、裏側に矯正装置つけるものもあります。かなり、おおざっぱですが矯正も奥が深いですし、実は意外なストレスが本人かかったりします。詳しく知りたい時はまた書き込みしてください。今日は徹夜明けで頭おかしいので、これで勘弁。
矯正歯科は、父の友人の所ですると決まっていて、来年の2月する予定なのですが、尻の骨が当たるのが治らないと、安定して座れないために、歯を食いしばるののでこれを何とか直さないと・・・
なんだかんだいってまだ起きてます。なんか一方通行な話を繰り広げてスイマセン。知っている方にやってもらえれるなら何も心配ないですよね。ただ、尻の骨っていうのは心配ですね。せめて、そのことをアドバイスできればいいのですが、病名すら思いつかないもので。けど、座れないほどの症状でしたらそれだけでも早く治るといいですね。治療がんばってください。
左右の坐骨ですかね、それともお尻の真ん中の尾骨があたるのでしょうか・・・。
左右の坐骨です。レントゲンは、異常なしなんですけでね。当たって痛いんです。
左右の痔です。レントゲンは、異常なしなんですけどね。当たって痛いんです。
私は、顎が痛いとか口が開かないという症状は、一つもありません。顎関節症というより不正咬合からくる頚椎症・脊椎症といった感じだと自分では思います。頚椎症の治療についても詳しい方いらしゃったら、どうかよろしくお願いします。
七恵さん、はじめまして、がががといいます。http://www.fancy-popo.com/raku2/itami.html簡単に頚椎症の原因、症状、治療についてかかれています。下記のHPについては、頭部へのリフレソロジーはれっきとした学問として海外で教えられているようです。電極については、いろいろな見解があります。極性を見る治療法はカイロプラクティックやオステオパシー、ポラリティーなどがあり、それぞれに独自の理論があります。電極でサンショウウオの手の再生を研究してた人がいて、今は人間ではどうかけんきゅうしているらしいですが・・・。
はじめまして。やっとのおもいでこれかいてます。 私は23の女です。 顎関節症と顎変形症のどちらもあります。 高校時代の歯並び矯正から、悪夢はじまりました。半年後くらいから息苦しくなり呼吸困難・続いて首に脹れぼったい痛みが出始めました。それ以降いろいろな歯医者を廻りました。スプリント治療である程度改善しましたが、現在もまだ体全身に変な痛みがあって、毎日毎日やっとのおもいで生きてます。 一番痛いのは、首の骨と背骨がまっすぐにできずにお婆さんのような姿勢でいて、その姿勢もずっとは耐えられないことです。 頭を前に出して首の骨を斜めにして背中をかがめています。そういう状態は一体何なのか怖くて調べたら、インターネット検索の「低位咬合症候群」というものがあったのですが、私も当てはまりました。 ほかに、私と同じ痛みを持っている方、いらっしゃいませんか? 「低位咬合症候群」はどうすれば治りますか? 自分でどうすればいいのか、歯医者は何もしてくれないし、毎日毎日時間ばかりが過ぎていくような気がします。 補綴と矯正はどう違うのですか? 補綴をすれば噛みやすく高くなりますか? あと、http://www.honkakuya.com/html/selfhtml/2-8.htmlというホームページを見つけたのですが、こういう治療は皆さんどう思いますか? 磁石でこりが柔ぐのは、一時的なんでしょうか? 私は、本当に年寄りのような異常な痛みなんで、こういうこと有効なら、是非やってみたいと思います。 ただ、本格屋ってどういう組織なのか疑問ですが。 歯医者は体の痛みに関しては未知の分野だから、と本気にしないことも多いです。もう5年以上歯のほうは、ほったらかしなんで(怖くて歯医者に行けない時期もありました)、歯の治療もしようと思うのですが、やっぱりある程度、体の痛みをなくしてからの方が、歯医者はいろいろ聞いてくれるかなと思ったりします。 本当に、毎日朝おきてから一日のはじまりだと言うのにしんどくて痛くてやるせなさでいっぱいで・・・そのくり返しです。 いつか安らぎの日がくると信じたいです。 どうかご存知の方、情報お願いします。よろしくお願いします。
お初です、松やん〜と申します!。下顎がきちんと滑走運動出来ていますか?。俺は20年近く左顎関節は滑走運動不可により支点運動、右顎関節が正常で滑走運動可の状態でした。つまり斜めに顎を開け閉めしていたのです・・・想像するのが難しい言い方かもですが。(笑んでもって体がどーいった状態になったかというと下顎の水平を保つ為なのかどうなのか頭蓋骨の頭頂部が左に傾き、左肩が若干前に出てしまい上体が捻れ、主に右肩奥の神経がピキピキに突っ張り右腰の背筋周りも突っ張りぎみになり労働による疲労が蓄積してくるとギックリ腰を発生させる体となってしまっていました・・・。想像ですが背骨が捻れていたんじゃないかナ?って考えてます。それを引き起こしていたのが歪んだ顎による咀嚼だったんだと思います。七恵さんは歯列矯正の際抜歯をしていないでしょうか?もししているとしたらそれによって自然と顎関節の稼動領域を小さくされてしまったかもしれないですね。俺の左顎関節も支点運動しかしていなかった訳ですがいってみれば稼動領域が右顎よか小さくなってしまっていたのです。その一番の原因となったのが左下6番の歯根を15歳という顎骨格が形成される前に失ってしまっていたこだと判断してます。失ってしまった左6番をブリッジで補綴し左の咀嚼が多少蘇ったころから左咀嚼筋が緩んでくるような感触?がありそれに伴って上体が勝手に胸を張りたがるような感覚を覚えました。そして体全体の重心が後ろに移動したような感じになってきました。歪んだ咀嚼を行っていたことによってまるで左顎関節がブラックホールと化し体全体の骨格がそっちに引き寄せられてしまっていたみたいに今では思えます・・・。言い方を変えると顎左半分が老化(歯が抜け去る事を老化と捉えたとするとという意味です。)してそれに伴って体骨格まで老化してしまったって感じです。もし七恵さんが抜歯を行っていたとするとそれは人為的に顎骨格を老化させてしまったと捉えることが出来ないでしょうか?。そして体の筋骨格を司る顎関節を老化させたことによってとても若者の体とは思えない体となってしまわれているのではないでしょうか・・・。生まれながらの天然歯による歯列がビシっと構築されている60歳台、70歳台の方を見掛けますが姿勢がとてもシャンとしていて背筋がピっ!と伸びた方が多いようにも思えます。
体の痛みがなくなってから、 歯はいじったほうがいいと思います。体に違和感があるうちに歯をいじってしまうと 違和感のある体に そのまま調和した噛み合わせになってしまうと思うんです。なにかしらで 体を治す事を考えてから、 正常な体に調和した噛み合わせを作ったほうがいいと思いますが、まず 体を何で治すか?が むずかしそうですね。スプリントでも 不定愁訴が取れる人は取れるみたいですが、七恵さんは 重症みたいですから。不定愁訴に理解のある歯科医なら、体の痛みを訴えても ちゃんと話しを聞いてくれますよ。 矯正の先生で そういう先生をみつけて相談するのが とりあえずですが、いいと思います。あまり 良い考えがなくて ごめんなさい。
先日、玉川温泉に湯治にいっていたあきなです。今度はテレビで噛み合わせの治療をしている歯医者に行ってきました。そこは、井川選手(阪神の投手)が噛み合わせを治したところで有名なところです。カムラックというシリコン状のマウスピースで軽く噛んで噛み合わせをあわせるという治療で、治療前は左の肩と首筋がすごく痛かったのですがカムラックをしたとたんに痛みが消えて、本当にビックリしました。今度は噛み合わせの検査にいくのですが、もし治ったらまた書き込みしたいと思います。
://www.nagoyatv.com/hikaru/kenkyu/040417/index.htmlこれですね。上記HPでは「本来ならテンプレート、、」のくだりがやや気になりますが、あきなさんが、それで治った<る>のなら万々歳でしょう。治ったら、gakukansetsu.comでお知らせください。
あきなさんへ湯治(私は温泉大好き人間、額関節が少しでもよくなればと思い入浴剤も変えました)のほか今回の「すごい歯医者をみつけた 」は、とても興味があります。良くなれば本当に素晴らしいと思います。
今日カムラックを買うので報告します。